事業者の方へ

つつじヶ丘在宅総合センターのサービスの体制

つつじヶ丘在宅総合センターは、老人医療・看護・介護の事業者の方との情報共有ならびに有益な連携を大切にしてまいります。

訪問看護ステーションからスタートして28年目となる今日まで、一貫して、医療ニードが高い、あるいは認知症症状がある高齢者を最期まで看取る、難度の高い看護・介護サービスを行っています。

地域包括支援センターや訪問看護、居宅介護をサービスすると同時に、地域密着サービスとして、小規模多機能型居宅介護「ケアハウス絆」は利用登録者29人、看護小規模多機能型居宅介護「ケアホーム希望」は総定員29人の上限いっぱいまで、常時受け入れています。

サービス体制は、看護師、介護福祉士はじめ、社会福祉士、主任介護支援専門員、介護支援専門員、介護職員が計45名です。

現場指導、資格取得学習支援による職員育成を重視しています。

つつじヶ丘在宅総合センターは、事業者、看護・介護専門職の方の見学や研修を受け付けています。

見学・研修・講演のご依頼お問合せは、下記フォームよりご連絡をください。折り返し連絡を差し上げます。